代表理事挨拶

「コミュニケーション能力」

数十年前の日本にこのような言葉が必要だったでしょうか?

 

 

 地域コミュニティーの活性化と題し、様々な施策や取り組みが打ち出されています。また、超高齢社会に突入した日本では、ご高齢者の方及びその家族が人間としての尊厳を失うことなく、幸せな人生を送れるように、一個人のこと、一家族の事に終わらせずに社会全体でサポートしていくことが望まれます。

 

そのためには、多くの人が何よりもご近所の方、ご高齢の方、障害をお持ちの方を理解することで、「やさしく接することができる」ということがとても大切なことであると考えます。

しかし多くの方々は、具体的にどのようにすることが良いかがわからずに悩んでいる人が多いのが現状です。多くの人が基礎知識を身に付け、それに加えて心身の活性化の為に、アクティビティやレクリエーションなどを活用したコミュニケーション手法を知ることは、幸せある福祉社会へ重要な役割を果たします。

そのような中、私どもは公益財団法人社会福祉笑顔ふれあい財団の「ふれるコミュニケーションによる笑顔づくり」のコンセプトに共感し、この「考え」を普及させるべく、また一人でも多くの方々に「ふれるコミュニケーションによる笑顔づくり」の「手法」を用いた「伝道師」の育成をすべく、今回「一般社団法人社会福祉笑顔ふれあいネット」を設立致しました。

 

代表理事 東 秀憲